こんにちは!ついに学部卒業を迎えた4年目のしょっぴーです。
この季節は、別れの季節ですね。私の同期も多くが教員になったり就職したりと、新たな道へ進みます。
私はというと、進学しますので、もう少しお世話になります(多方面の皆さま、よろしくお願いします)。
その影響もあってか、4年生では学会や学習会、研究会など、さまざまな勉強をする機会をいただいています。この春休みは、中学校の数学の教科書の問題をすべて解いてみることを目標にしています。改めて解いてみると、新しい気づきがあり、とても面白いです。
さて、同時にこの季節は出会いの季節でもありますね。
私自身も大学に入学してから、たくさんの出会いがありました。中学校から6年間男子校という閉ざされた空間にいた自分からすると、信じられないほどです。
大学の同期やアルバイトでの出会いももちろんですが、やはり自治会での活動を通しての出会いが一番大きかったと思います。
【きっかけは回覧板】
自治会に入部した当時、藍涼祭(大学祭)はコロナが収束に向かい、立て直しの時期でした。その中で、どうすれば地域の方々に来ていただけるかを考えていたとき、担当の先生から「回覧板にチラシを挟んでみてはどうか」という提案をいただきました。
そこで、まちづくりセンターの方にご挨拶に伺いました。これが地域の方々との出会いのきっかけとなりました。
その年の藍涼祭には、多くの地域の方々にお越しいただくことができました。
【地域の活動のお手伝いへ】
翌年も回覧板に入れていただくお願いをしましたが、その際に地域の方々からお声がけをいただきました。地域行事のお手伝いをしてくれないか、というご相談でした。
その翌年、ひとつのお祭りのお手伝いをしました。その後もさまざまな行事に参加しながら、地域の方々とのつながりを築いていきました。2025年には、お祭りをつくる段階から関わらせていただき、多くの経験をさせていただきました。
【困ったときはお互い様】
学生自治会の活動は、大学生の学校生活の向上のためのものです。そのため、「なぜ地域の活動をするのか」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
理由の一つは、地域の方々に大学祭に来ていただくことです。多くの方に来ていただければ、その分だけ楽しい大学祭になります。
そしてもう一つ、昨年特に実感した理由があります。それは、大学祭の運営を手伝ってくださることです。
大学祭といえば屋外の模擬店ですが、これを行うにもさまざまな費用がかかります。器具のレンタル代や材料費などです。中でも意外と大きな負担となるのがテント費用です。これは運営委員会にとっても大きな負担となっていました。
しかし昨年は、地域の方からテントをお借りすることができ、その分の費用を各団体への補助金に充てることができました。
また、NPO法人カラカネイトトンボを守る会 あいあい自然ネットワークの皆さまには、学内の出店にも参加していただき、大学祭を大いに盛り上げていただきました。
さらに、昨年最大のピンチといっても過言ではない、出店に必要な機器の不足が発生した際にも、相談するとすぐに業者をご紹介いただき、無事開催にこぎつけることができました。
「困ったときはお互い様」という言葉を、身をもって実感した出来事でした。
コロナ以前は、大学とあいの里地域との交流は盛んだったそうですが、コロナをきっかけに途絶えてしまいました。自治会の中でも、これまでなかった地域交流の取り組みでしたが、結果として大学祭の充実にもつながっていると感じています。
学内での交流はもちろんですが、学外のさまざまな方々と関わることができるのも、自治会活動の大きな魅力の一つです(それを魅力にしたいと願って活動してきた4年間でもありました)。
学校祭の運営という点では10年間関わってきましたが、これからもこのような「出会い」を大切にしてほしいと、後輩たちに願っています。そして、その魅力を伝えていければと思います。
(ここで紹介しきれない活動はたくさんあります。ぜひ過去のブログやInstagramもご覧ください!)
今年の藍涼祭の準備は、着々と進んでいます。
今年はどんな「出会い」があるのでしょうか。
新入生の皆さんとの「出会い」も楽しみにしています!
令和7年度におきまして、学生自治会の活動にご理解・ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
明日より、令和8年度の活動が始まります。
改めて、学生自治会の活動をこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
