第86回 スポーツの夏

日差しが日に日に強くなり昼間の気温も上がってきている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。今年度から自治会に加入した新1年生のn4giと申します。本来はもう少し後に担当する予定だったのですが、急遽今回が僕の担当になりました。僕は器の大きい人間なのでもちろん快く承諾しました。決してテスト近いのにこんなことやらせるなよとか思っていないですよ。

僕がこのブログを書いている今日は今開催されているサッカーW杯で大盛り上がり中です。僕はあまりサッカーに興味がなく試合は観ていないのですが、僕の友人にも朝早起きして日本戦を観戦してから大学に登校している人がいます。くれぐれもW杯を理由に1限を休んだりしないでほしいものです。

ところで皆さん、アーチェリーというスポーツをご存知ですか?というのも僕は高校3年間アーチェリー部に所属しており、現在札教大で自治会に加入しつつ、北大のアーチェリー部で競技を続けている身なんです。そのため、最近あった北大祭では出店側として屋台の運営をしていました。構内で自治会のメンバー方ともかなり会いましたし、運営中に盗撮もされました。Discordのアイコンをイナズマイレブンの三国先輩に設定しているあなたのことですよ。

アーチェリーについて、「弓を使う競技なんでしょ?」というイメージはお持ちだと思いますが、僕はよく「弓道と何が違うの?」と聞かれます。今回のブログでは僕の趣味の話にはなってしまいますが、そんな誤解されがちな弓道とアーチェリーの違いについて簡単に書いていこうかなと思っています。

1つ目の違いは競技性にあります。弓道は「的に当てる」競技ですが、アーチェリーは的に当てるのはあくまで前提条件であり、そのうえでより高得点の中心を狙う「点数競技」となっています。そのためアーチェリーには「サイト」と呼ばれる照準器の役割を果たす道具があります。自分から的の距離も異なっており、弓道の一般的な練習や試合で行われる「近的(きんてき)」は28mであるのに対し、アーチェリーのオリンピックなどで行われる試合の距離は70mと倍以上の違いになっています。

2つ目の違いは弓につく道具の多さです。弓道は弓そのものがあればよいですが、アーチェリーは計5つ以上の道具から弓が成り立っています(部品ごとの説明はまた機会があれば)。そのため弓道の弓と違いアーチェリーの弓はそれぞれの道具に分解することができ、コンパクトに持ち運ぶことができるんです。

少し長くなってしまいましたがいかかでしたでしょうか、意外と知らなかった~という部分が多かったのではないでしょうか。弓道とアーチェリー、似ているようで実はかなり違うスポーツなので、違いを理解しているとまた違う面白さを見いだせるかもしれません!

今後ますます暑くなる予報なので、ぜひとも夏バテに気を付けてお過ごしください。ではまたいつかお会いしましょう。以上、n4giでした!

(下の写真はアーチェリーの大会中の僕です)

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