第61回 Innocent flower

 つったかたーをぼーっと徘徊していたら大学生が絶対に近づいちゃいけないものに「学生自治会(民青のダミーになっていることが多い)」と挙げられているついーよを発見してしまいました。

 どうもこんにちは今回のブログ担当の青春ブタ野郎です。

当自治会はそんな怪しい組織ではありません。極右・極左団体とは無関係です。そんな怪しい危ない組織だったら入ってないです。

 そんな話はさておき、リレーブログの順番が回ってきました。

「まだ先だろう」なんて思っていたら、意外とすぐ来るものですね。もう第61回なんて驚きです。「みんなは何を書いているのかな?」と思い、過去回を振り返ってみました。

良いブログばかりでイラッとしました。

なんであんな面白い文章を書けるんですかね。私もそんな文才が欲しいものです。

そんなわけで、今回は何を書こうか悩みました。
面白い文章を書く自信もないので、今日は少しだけ素直なことを書こうと思います。

 藍涼祭(学校祭)直前のことです。

当時の私は、いくつもの仕事を抱えてしまい、完全に手が回らなくなっていました。
やることは増える一方で、頭の中はどんどんパンクしていきます。

「これはまずいな」と思いながらも、どうにもならなくなり、ついにDiscordに弱音のようなメッセージを送ったことがあります。

仕事を抱えすぎて、もう爆発しそうだ。
たくさん迷惑をかけると思う。本当にごめんなさい。

……今思い返すと、かなり余裕のない文章だったと思います。

そんなときに、同期や後輩も気にかけてくれました。
そして何より、先輩が声をかけてくれました。

抱えていた仕事を引き受けてくれたり、抜けている作業を教えてくれたり、
時には「大丈夫?」と気にかけてくれたり。

気づけば、一人で抱え込んでいた仕事が少しずつ軽くなっていました。

そのとき初めて、自分は一人で自治会をやっているわけではないんだと実感しました。

自治会の活動は、決して派手なものばかりではありません。

普段の大学生活の中では、あまり目立たない存在かもしれません。
急いでいる人にとっては、気づかれないこともあると思います。

それでも、藍涼祭だったり新歓の準備をしたり、会議をしたり、地域のお祭のお手伝いをしたり、
見えないところで動いている人たちがいます。

そして私自身もその中で活動してきましたが、振り返ってみると、
むしろ自分の方が多くの人に支えられてきました。

先輩や後輩、そして同期。
たくさんの人の助けがあって、藍涼祭を成功させることができたんだなって思います。

本当に感謝しています。

そんなことを考えていたとき、ある曲の歌詞を思い出しました。

急ぐ誰かにとっては
振り向かれもしない小さな花も
いつか立ち止まる人が
来ることを信じて
微笑みを絶やさずにいる

水瀬いのり『Innocent flower』より引用

この歌詞は、私の好きな曲の一つである
「Innocent flower」
の一節です。

この曲は、つらいときに聴くと、なぜか泣いてしまう曲でもあります。

小さくても、誰かのために咲き続ける花。

自治会の活動も、そんな存在なのかもしれません。
目立たなくても、誰かの大学生活を少しだけ支えている。
そんな小さな花のような人たちに、私は支えられてきました。

だから今回のブログのタイトルは、
「Innocent flower」
にしました。

小さくても、誰かのために咲いている花のような存在。
そんな人たちへの感謝を込めて。

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